2回目の塗装もお任せください!高耐久性抜群の無機エクスカリバーで美観性長く続くお家へ☆
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ハウスメーカーで初回の塗装はお願いしようと思っていましたが、予想を超える金額の提示で相見積もりを取りました。
地元密着でダイワハウスの工事実績数も豊富な会社を探していたところHPでながもち君を知りました。
耐久性と汚れに強い塗料のご提案をお願い致します。
ダイワハウスさんのご提案内容と同等レベルの内容で、なおかつ、金額は押さえたいとのご要望がありました。高耐久性と美観性の優れたKFケミカル社のプレミアム無機塗料でご提案させて頂きました。1階部分はグラデーション工法という柄を築き上げる特殊な塗装工法です。またこちらの無機塗料は公表されている無機含有率の高さは非常に信頼のおける塗料であり、耐久性は勿論の事、美観性も長期にわたり維持してくれる塗料となります。
施工箇所 | 外壁、屋根、ベランダ |
---|---|
工期 | 23日 |
築年数 | 18年 |
使用商材・建材 | 外壁:無機エクスカリバーAZ-W(2液型水性/超耐&超低汚染無機塗料/クリスタルペイントジャパン) 屋根 :無機エクスカリバーMZ-R(2液型弱溶剤/超耐&超低汚染無機塗料/クリスタルペイントジャパン) 付帯 : 4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 開口部 : オートンイクシード(超高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) |
色番号 | 壁:1F 05-40B、17-60B 2F 19-80D 屋根:ダークグレー |
ハウスメーカー | ダイワハウス |
住宅情報 | 木造2階建て 外壁:窯業系サイディングボード 屋根 : スレート瓦 ベランダ:FRP |
無機塗料で多くの実績と歴史を残してきましたKFケミカル社の中でも無機含有率最大限化されたプレミアム無機塗料です。公表されている無機(オルガノポリシロキサン/最大化)含有率の高さや宮古島での野外暴露試験が高耐久性を約束します。超低汚染はもちろんですが、この塗料は断熱性も兼ね備えた正真正銘の無機塗料であります。
無機塗料で多くの実績と歴史を残してきましたKFケミカル社の中でも無機含有率最大限化されたプレミアム無機塗料です。公表されている無機(オルガノポリシロキサン/最大化)含有率の高さや宮古島での野外暴露試験が高耐久性を約束します。超低汚染はもちろんですが、この塗料は断熱性も兼ね備えた正真正銘の無機塗料であります。
高耐久シーリング材のイクシードは特殊LSポリマーを配合したシーリング材で、JIS規格の「9030」という部類に属し、紫外線劣化を起こしにくく、かつ柔軟性(追従性)が失われにくい、という利点があります。因みに一般的に発売されているコーキング材は「8020」までが殆どですのでイクシードはその上のグレードとなります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を行います。
含水率診断です。
外壁全体の含水率診断を行います。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
ガムテープを使用し、塗膜密着試験を行いました。
塗膜が剝がれやすい状態でした。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
ドローン空撮にて屋根の状態を調査します。
ドローン空撮にて屋根の状態を調査します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
バイオ液を撹拌します。
バイオ液を撹拌します。
屋根にバイオ液を塗布します。
屋根にバイオ液を塗布します。
屋根を高圧ジェット洗浄します。
屋根を高圧ジェット洗浄します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁にバイオ液を塗布します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
壁を高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
バルコニーを高圧ジェット洗浄します。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
屋根板金包みを釘押さえしました。
新しい釘を設置しました。
新しい釘を設置しました。
新しい釘を設置しました。
新しい釘を設置しました。
新しい釘を設置しました。
新しい釘を設置しました。
古いコーキングを切り取ります。
古いコーキングを切り取ります。
切り取った古いコーキングを撤去します。
切り取った古いコーキングを撤去します。
撤去後のコーキングです。
撤去後のコーキングです。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
換気フード廻りに新しいコーキングを設置しました。
換気フード廻りに新しいコーキングを設置しました。
帯ジョイント部に新しいコーキングを設置しました。
帯ジョイント部に新しいコーキングを設置しました。
帯上に新しいコーキングを設置しました。
帯上に新しいコーキングを設置しました。
屋根クラック補修に新しいコーキングを設置しました。
屋根クラック補修に新しいコーキングを設置しました。
開口部に養生を設置します。
開口部に養生を設置します。
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
タスペーサーを挿入します。
タスペーサーを挿入します。
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
2F壁の下塗りを行います。
2F壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
2F中塗りを行います。
2F中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
2F上塗りを行います。
2F上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
1F壁の下塗りを行います。
1F壁の下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
1F上塗りを行います。
1F上塗りを行います。
1F柄付け塗装を行います。
1F柄付け塗装を行います。
柄付け塗装が完成しました。
柄付け塗装が完成しました。
屋根板金部の素地を調整します。
屋根板金部の素地を調整します。
屋根板金部にサビ止めを塗布します。
屋根板金部にサビ止めを塗布します。
樋部の素地を調整します。
樋部の素地を調整します。
樋部にサビ止めを塗布します。
樋部にサビ止めを塗布します。
樋部の仕上げ1回目を行います。
樋部の仕上げ1回目を行います。
鼻隠しを素地を調整します。
鼻隠しを素地を調整します。
鼻隠しにサビ止めを塗布します。
鼻隠しにサビ止めを塗布します。
鼻隠しの仕上げ1回目を行います。
鼻隠しの仕上げ1回目を行います。
鼻隠しの仕上げ2回目を行います。
鼻隠しの仕上げ2回目を行います。
幕板を素地を調整します。
幕板を素地を調整します。
幕板にサビ止めを塗布します。
幕板にサビ止めを塗布します。
幕板の仕上げ1回目を行います。
幕板の仕上げ1回目を行います。
幕板の仕上げ2回目を行います。
幕板の仕上げ2回目を行います。
シャッターBOXに錆止めを塗布します。
シャッターBOXに錆止めを塗布します。
シャッターBOXの仕上げ1回目を行います。
シャッターBOXの仕上げ1回目を行います。
シャッターBOXの仕上げ2回目を行います。
シャッターBOXの仕上げ2回目を行います。
玄関庇の素地を調整します。
玄関庇の素地を調整します。
玄関庇に錆止めを塗布します。
玄関庇に錆止めを塗布します。
玄関庇の仕上げ1回目を行います。
玄関庇の仕上げ1回目を行います。
玄関庇の仕上げ2回目を行います。
玄関庇の仕上げ2回目を行います。
水切りの素地を調整します。
水切りの素地を調整します。
水切りの錆止めを塗布します。
水切りの錆止めを塗布します。
水切りの仕上げ1回目を行います。
水切りの仕上げ1回目を行います。
水切りの仕上げ2回目を行います。
水切りの仕上げ2回目を行います。
手摺りの素地を調整します。
手摺りの素地を調整します。
手摺りの錆止めを塗布します。
手摺りの錆止めを塗布します。
手摺りの仕上げ1回目を行います。
手摺りの仕上げ1回目を行います。
手摺りの仕上げ2回目を行います。
手摺りの仕上げ2回目を行います。
足場解体後、完了立会いをします。
足場解体後、完了立会いをします。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。